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株式会社石山の健康経営ビジョン

株式会社石山の健康経営ビジョン

トップメッセージ

株式会社石山は、1968年に創業の精神として「時代を担う住食文化をより豊かにすべく『器』を提供することにより社会全体に貢献する」を掲げ起業しました。使命のひとつに「人材育成を図り、設計開発から製造・アフターサービスまでに至る品質作り込みを行います」と人材重視を掲げています。
人的資本の強化のために、社員の健康増進が最も重要な成長戦略のひとつであるという方針のもと、さまざまな施策を進めております。これまでも、社内衛生委員会指導に依る健康管理・勤怠管理システム導入による労働時間管理など、常に体系的に取り組み、社員の健康を増進させ、パフォーマンスが向上した結果、残業を減らし、休暇を増やしつつ、業績向上を続けています。

今後、株式会社石山は、社員の心身の健康増進施策を進めた上で、働きがい創出などの施策も加え、株式会社石山の「ウェルビーイング経営」として深化させるべく取り組んでまいります。社員の幸福と自己実現を支援する環境を作ることによって、株式会社石山の持続可能な成長が実現できると考えています。

健康経営最高責任者
代表取締役社長 石山 幸夫

健康経営の理念・基本方針

健康経営の理念・基本方針

健康経営の理念

社員一人ひとりの、心身の健康及び社会的、経済的に満たされた状態を持続的に維持することが、お客様が満足するサービス提供の原動力となり、会社の持続的な成長の基本である。

基本方針

  • 組織を整備し、体系的に取り組む。
  • 取得した各種データを分析し、科学的に取り組む。
  • PDCAサイクルを回し、常に改善に取り組む。

会社と社員の役割

  1. 会社は社員の心身の健診、検査結果をフォローし改善のサポートを行います。
  2. 会社は働き方改革を推進し、社員に十分な休息を与え、ライフイベントごとの休暇取得を促進します。
  3. 社員は、健康リテラシーを高め、日頃から自身の健康を維持し会社と協力して生産性向上に努めます。